立命館大学コリア研究センター

センター紹介

立命館大学 コリア研究センター
〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1
(修学館 2階)
TEL:075-466-3264
FAX:075-466-3247

設立趣旨・基本性格

東アジアに近代化の波が押し寄せて以来、朝鮮半島は世界の安全と平和にとって重大な関心を集める地域となりました。近年では、日韓関係もかつての敵対の関係を越えて、日韓交流は多様なレベルで飛躍的に拡大し、持続的に緊密さを増しています。
しかし一方で、政治外交の外交レベルでは首脳どうしの関係がぎくしゃくし、歴史認識問題が争点化するなど深刻な課題も露呈しています。それでも、日韓関係の緊密な発展は双方にとって不可欠であり、
東北アジア地域の相互理解の深化と平和協力体制の構築という未来展望において、いっそう重要性を増していると言えるでしょう。
立命館大学では、1998年以降、文部科学省科学研究費補助金を受けた「現代韓国の民主化と法・政治構造の法社会学的研究」など、韓国の研究者との大型共同研究を進める一方、
「北東アジア専門家会議」を立ちあげて現代韓国研究を東北アジア地域全体と関連づけて展開してきました。その成果を踏まえて、2005年6月に、①総合的な現代コリアに関する学術研究センター、②韓国・朝鮮関係の教育交流センター、
③朝鮮半島理解のための地域社会に開かれたセンターとして「立命館大学コリア研究センター」を設立し、今日に至るまで10年間に亘り、積極的に事業を展開し、おかげさまで、日韓中の17研究機関とMOUを締結するに至っています。
  本センターの事業目的は、東アジア地域における相互理解の深化と、それを基盤とする平和協力体制の構築にあり、立命館大学の教学理念である「平和と民主主義」を実現していくための重要な一翼を担っています。
私たちはこれまでの実績を基盤として、今後もコリア学研究を活発に展開し、東アジアの、ひいては世界の平和と民主主義に資する諸事業を推進していく所存です。

基本性格


★現代コリアの法・政治、経済、社会、文化の総合研究センター

★次世代研究者の養成に主眼点をおく日韓学術・教育交流の基本拠点

★現代コリア研究の日本および東北アジアでのアカデミック・ネットワークの拠点

★日本における韓国研究関係資料と情報の蓄積センター

★日本における韓国教育・韓国文化理解の支援拠点

★現代コリア理解を広げる地域社会に開かれたフォーラム